清文堂では、品質のよい印材のみを使用しております。
一生ものの印鑑を望まれるなら、象牙でおつくりになることをお勧めします。
持ったときの重量感、高級感の静かな感触は自分に誇れる一生の持物として充分なものです。
 
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象の上あごの門歯にあたる牙を材料にしたもので、印鑑材料としては最高級品。ねばりがあり印肉のつきが非常によく印影が鮮明に出る。また耐久性に優れ、使うほどに風格が出る。
 
 
 
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白飴色をし、若干斑点や縞模様があって、美しさを引き立たせる印材。彫刻しやすい品質。
 
 
 
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中国ヒマラヤ産のシープ(羊)の角を用いた印材。琥珀色をした、中国でも高級品として扱われてきたものです。
 
 
 
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インドやタイの水牛の角を加工し、漆黒に染めたもの。堅牢性や印肉のつきのよさに優れます。漆黒の趣が、印肉の朱と対比的で、昔から重宝がられてきました。
 
 
 
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植物性の印材として古くから使われてきたもの。
緻密で硬く、見た目にも美しいものです。
 
 
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